2軸補正機能装備ScanStation2には、ライカのトータルステーションで使われている2軸自動補正装置(コンペンセーター)が搭載されています。これによりトータルステーションと同様の使い方が可能になり、ScanStation2を使用してトラバース測量など、従来のトータルステーションと同じ測量手法での計測ができます。
測量で要求される座標精度を実現レーザスキャナーの中には、複数回のレーザー照射による測定の平均値を精度としているものがありますが、ライカのScanStation2では、単発の測定で測量用途に十分な精度を得る事ができます。さらに、ScanStation2では微小点間ピッチでの高密度測定が可能ですので、ターゲット測定精度が向上し、結果として計測データの結合を、より高精度で行うことができます。
測量用途に十分な測定距離をカバーScanStation2の測定距離は300m(反射率90%)、134m(反射率18%)となりますが、これはノンプリズム型トータルステーションと同様の測定距離です。高精度・高密度測定が可能という特長により、実用測量範囲内で従来の測量器と同等の測定が可能です。
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