また、GPS測量については;
「(今年10月から街区基準点を使った登記が義務付けられるが)トラバーしてもいくらかはずれてしまうことがあり、必ずしもうまくゆくとは限らない。それならばGPSで世界測地系座標を取ってしまったほうがよい。現地に200m程度間隔を空けて2点基準点を作れば、その後のTS観測でもそんなに大きな誤差は生まれないはず。僕は基準点を引っ張ってくる(トラバース測量)のとそんなに変わらないと思う。」
と話されていました。
スマートステーション導入の効果
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以前、トータルステーションを使って基準点からトラバース測量し現地に準拠点を設置していたときには現地を4-5回、1週間程度訪問して、現況と測量図面と併せて見ながら既成の成果である基準点を探すところからスタートしていたそうです。山岳地域など既成成果が何も無いところには基準点は無いのでさらに時間がかかっていたとのことです。
「トラバー無しで(現地に)基準点を落とした後、筆界点を復元して、立会まで進めばその後の作業は早く、簡単に終わらせられます。」とスマートステーション導入の効果について話されました。
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岡田聖之調査士事務所
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